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精油はいつまでも持つものではありません。
柑橘系の精油は約半年、樹脂系の精油は約3年
その他の精油は約2年と言われていますが
開封後は高温多湿を避け冷暗所で保管し、1年を目安に使い切るように
大いに活用しましょう。
せっかく出会った精油たちですから、マッ
サージだけでなく他の方法でも
アロマテラピーを楽しんで下さい。
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| 芳香浴(ほうこうよく) |
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・精油
・アロマバーナーなどの拡散器
(キャンドル式なら専用のキャンドル)
※マグカップなどでも代用できます。
・水
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ア
ロマバーナーなど熱で蒸発させる拡散器を使います。
キャンドル式と、電気式の物があります。
上皿に水を半分強入れ、そこへ精油を垂らします。
6畳のお部屋で、3〜5滴が目安です。
ブレンドする場合は合計で3〜5滴です。
精油そのものの香りの強さや、好み、体調によって滴数は加減します。
始めは少ない滴数から試してください。
物足りなければ足す事は可能です。
バーナー使用の場合、水の蒸発に気をつけて下さい。
私は、キャップの付いたボトルに水を入れ、いつも側に置きこまめに足すようにしています。
キャンドル式の物は、特に火に注意して下さい。
バーナーがなくても・・・。
陶器や耐熱ガラス製のカップに60〜80℃位のお湯を入れ
そこへ精油を垂らしても、香りは楽しめます。
カップは芳香浴専用にする事をおすすめします。
火を使わず、精油の揮発性を利用したアロマポットもあります。
陶器や素焼き製で、精油を染み込ませて香らせます。
外出先でも、簡単に芳香浴をしたい時はハンカチやティッシュペーパーに、
精油を1〜2滴落としたものを持って行くと便利です。
精油を染み込ませた部分が、皮膚や衣服に直接触れないように
内側に折るなどして注意します。
また、ハンカチは染みになる恐れがあるので、専用に何枚か決めておくと良いでしょう。
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| ルームスプレー |

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・精油
・無水エタノール
・精製水
・スプレー式容器
(ガラス製または、精油、アルコールに対応したプラスチック製) |
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水とアルコールと精油を混ぜて、
スプレー式の容器に入れておきます。
使用前には軽く振り、スプレーして香りを楽しみます。
精油によって、香りを楽しむだけでなく実用
的な使い方も出来ます。
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| 沐浴(もくよく) |
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・精油
・自然塩
・保存用容器
(容器がガラス製、フタがプラスチックがおすすめ)
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いつもの入浴タイムに、さらに精油の作用を足して、
パワーアップ、バスタイム!
沐浴は体の「きれい」を作ります。
精油を効果的に使用するために、溶剤を使って希釈します。
スーパーでも手に入りやすい、粒が大きな天然塩がおすすめです。
密閉容器に塩大さじ1を入れ、精油を5滴垂らします。
ブレンドの場合、合計滴数が5滴です。
この時、塩に精油が落ちるように垂らします。
よく混ぜて、1週間くらい寝かしてなじませると良いです。
もちろん、思い立って作り、すぐ使用しても問題ありません。
密閉容器はタッパーや空き瓶などでOKですが、
プラスチック類は容器に香りが付きやすいです。
金属は少しずつ錆びてくる事もあるので避けた方が良いでしょう。
どれもバスソルト専用に使ってください。
私は出張の時などに、チャック付き袋に塩を入れ精油を垂らして口を閉じ
軽く揉んでから、そのままお風呂セットに入れて持っていきます。
【全身浴】
お湯はややぬるめの38℃位でゆったりと15〜20分位浸かりましょう。
目覚めの為の入浴なら、40〜42℃位の少し熱めのお湯に入るとシャキッとします。
この場合時間は短めにします。
【半身浴】
アンダーバストとおへそとの間程度のややぬ
るめのお湯(38℃位)で
20〜30分ゆっくりと浸かりましょう。
寒い季節には肩に乾いたタオルをかけます。(濡れたタオルは冷えやすいので)
胸の部分がお湯に浸からないので、心臓への負担が減りじっくりと温まる事が出来ます。
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| 部分浴(ぶぶんよく) 〈足浴、手浴、座浴〉 |
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○精油
○バスタオル
○拭き取り用のタオル
○洗面器やバケツ、またはベビーバス
○お湯
○魔法瓶や保温できる水筒など(足し湯を入れておきます)
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【足浴】(冷えや風邪をひいてお風呂に入れない時に・・・)
バスタオルを敷いた上に、両足のくるぶしまでをお湯に浸ける事が
出来る大きさのバケツを用意します。
あればベビーバスならゆったり浸けられます。
少し熱めのお湯(42〜45℃)を入れ、精油を3滴垂らし、
良くかき混ぜてから足を約15〜30分浸します。
【手浴】(肩こりや冷えに)
バスタオルを敷いた上に、洗面器を置き少し熱めのお湯(42〜45℃)を入れ、
精油を3滴垂らし、良くかき混ぜてから手を約10〜15分浸します。
【座浴】(生理痛や膀胱炎、痔などに)
ベビーバスやたらいなどに、ややぬるめのお湯(38℃位)を入れ、
目的に応じた精油を3滴、垂らして良くかき混ぜてから
お尻を浸して座ります。10〜15分位温めます。
途中、時々はかき混ぜて精油が全部浮かないようにします。
お湯が冷めない様に、足し湯をして一定の温度が保つようにする事がポイントです。
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フェイシャルスチーム
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●用
意する物
○洗面器
○精油(1〜3滴)
○お湯(80℃くらいの熱いお湯)
○バスタオル
○足し湯
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精油成分を含んだ湯気を、顔に当てる事で毛穴を開かせて毛穴の汚れを落としやすくします。
繰り返すことで、くすみのない生き生きした肌を引き出します。
洗顔後のお肌に行って下さい。
@洗面器にお湯を入れます。(8分目程度)
A目的に応じた精油を1〜3滴加えます。
精油によっては1滴落ちるのに時間がかかることがありますが、
この時、精油の瓶を無理に振ったりしないで下さい。
無理に振ると精油が連続して落ち入れ過ぎてしまうなどして、
正しい計量ができなくなるからです。
出やすくするためには、精油の出る穴の他に空気穴が開いているので、
この穴を上にして空気が入るようにすると出やすくなります。
逆に、精油が出る部分のくぼみに精油が溜まっていて出過ぎる事もあります。
この時は、ティッシュペーパーなどで溜まっている精油を吸い取ると出過ぎを防げます。
B目を閉じて、湯気を顔に当てるように洗面器の上に顔を持って行きます。
この時に、バスタオルで頭と洗面器全体を覆う事で、湯気が逃げず
スチーム効果が上がります。
C約5〜10分ほど顔に湯気を当てましょう。
D終わった後は、化粧水などでお手入れをして下さい。
フェイシャルスチームを行う際の注意点
●お湯が冷めて湯気が少なくなってきたら、足し湯をして湯気が立つようにしましょう。
精油は3滴以上加えないで下さい。
●喘息や癲癇症状のある方はフェイシャルスチームをしないで下さい。
●途中、気分が悪くなるなど異常があったら直ちに中止して下さい。
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